インパクト英会話の特徴Features
-
価格がリーズナブル
レッスン料は月謝制です。大手スクールの半額でマンツーマンレッスンが受講可能。ご予算に合わせたコースをお選びいただけます。長期契約の場合は割引もございます。
-
予約・振替がかんたん
予約の変更・振替もフレキシブルに対応しています。忙しい毎日の中に充実したレッスンを入れることができますので、継続しやすいスケジュールを組むことが可能です。
-
講師の質が高い
教育にパッションを持っている講師がプライドを持って対応しております。インパクト英会話ではネイティブスピーカーというだけで講師採用は行っておりません。
-
安心の実店舗あり
最近流行りのオンラインだけのスクールとは異なり、しっかり実店舗もございます。万が一の場合でもしっかりと対応する体制を設けております。
-
ナイスロケーション
阪急宝塚線蛍池駅よりスグ。駅直結のルシオーレの2階です。雨の日でも駅から濡れずに駅から30秒！大阪モノレール蛍池駅にも直結しています。
-
多言語OK！
英語だけでなく中国語、韓国語などその他の言語にも対応が可能です。ぜひご相談くださいませ。
料金プランPrice
料金はとってもシンプル。
入会時1回限りの入会金と、レッスンタイプ（受講方法）の料金のみ。
受講回数で料金が決まります。
金額はすべて税込み表示です。
レッスンタイプ
-
マンツーマン
レッスン¥4,950（45分 / 回）
講師とマンツーマンレッスン。周囲の目を気にすることなく集中してレッスンされたい方向け。
-
セミプライベート
レッスン¥2,750（45分 / 回）
講師とお友達、家族、同僚と1対2でのレッスン。楽しくかつ集中できる。
-
グループ
レッスン¥2,200～（45分 / 回）
講師とお友達、家族、同僚と1対3〜6での楽しいレッスンができる。
-
スーパー
レッスン¥8,800（50分 / 回）
ゴールと学習期間を定めて、講師と二人三脚で目標を達成を目指します。
最初に月何回のレッスンにするか
選択いただきます。
特別割引特典！
-
半年契約で5%OFF
-
年間契約で10%OFF
※契約満了前の解約は差額分をご請求させていただきます。
選べるゴールタイプ
-
英検5～1級
ゴール -
TOEICゴール
-
英会話ゴール
-
留学ゴール
-
ワーキング
ホリデーゴール -
TOEFLゴール
-
旅行英会話
ゴール -
英語以外ゴール
かんたん
4ステップ
体験申し込みの流れHow to
- Step1
- 申し込みフォーム入力
- Step2
- 体験レッスン
- Step3
- カウンセリング
- Step4
- 会員登録
オンライン・インパクト英会話で
体験する英会話についてMerit
英語は夢を叶えるツールです。
英語を身につけたあなたの夢はなんですか？
夢の実現に向けて、インパクト英会話はお一人お一人に合わせたレッスンで夢の実現を目指します。
一人ひとりに寄り添ったレッスンを提案します。
英会話は習ったけど、身に付かなかったのは何故？
中学からずっと英語教育を受けているにもかかわらず、日常会話レベルに達しないのは何故？
文法はわかるけど、正しく使えないのは何故？
TOEICスコア700点超えたのに、話せないのは何故？
単語を見たら分かるのに、聞こえないのは何故？
以前はもっとできたのにあれ？
その答えは一つではありません。
何が悪かったのか、何をやればいいのか一人一人に寄り添ったレッスンを提案します。
もちろん、英語だけでなく中国語や韓国語など他の言語にも対応しております。
みなさんの英会話ライフの充実をぜひ、お手伝いさせてください。
こんな生徒さんに
学んでいただいております
インパクト英会話では、高校生から退職した方まで幅広い年齢層と様々な職業の生徒さんたちが毎日楽しく学んでいます。
英会話だけでなく、各種資格・受験英語・プレゼン・英語面接・論文など幅広いニーズに対応しています。
いろんな生徒さんたちが
学びに来ています！
中高生・大学生 / 会社員 / 主婦 / シニア / 個人事業主 / 趣味グループ
■各種専門職【例】
貿易会社営業職 / ITエンジニア / 医師 / 看護師 / 病院管理職 / 介護職 / 保育士 / 航空会社地上職、CA / 大学講師
よくある質問Question
- インパクト英会話
について - マンツーマンレッスン
について - どれくらい学べば
話せるかについて - 文法について
- 発音について
-
先生はどんな方ですか？
経験豊富なネイティブの先生、世界各国の先生、日本人の男性、日本人の女性の先生が在籍しています。どの先生も素晴らしい個性の持ち主で、生徒さんに合わせてやる気の出る指導を心がけています。 -
教材はどのようなものを使っていますか？
生徒さんのレベル、目的に合わせてテキスト、教材を用意しています。先生オリジナルの資料を用意することもあります。英字新聞、NHKラジオ講座、テキストを使いたくない方は使わずに工夫して、授業を実施します。 -
どんな人が通っていますか？
目的は多岐に渡っていますが、「ずっと習いたかった。」とおっしゃる方が非常に多く。高校生から70才の方までいらっしゃいます。30〜40代の方が一番多く、共通するのは目的意識があり、素敵な方々です。 -
仕事が忙しく続けられるか心配。
土日祝日もレッスンが出来ます。平日もお好きな曜日時間で予約が出来ます。プレミアムフライデーやノー残業デーに ご予約される方もいらっしゃいます。前日17時までにご連絡でレッスンを次回に振り返ることが出来ます。 -
無料体験レッスンはどんな感じですか？
無料体験レッスンは、ホームページから申し込んで頂けます。マンツーマンレッスンを30分間体験して頂けます。お客様のレベルチェック、ご希望、レッスンプラン提案等、ご説明させていただきます。まずは無料体験レッスンで試してみてください。 -
TOEIC対策は？
希望者にはTOEIC無料模試を実施し、レベルを把握します。レッスンと宿題をすることで確実にスコアをアップします。 英会話でレッスンされている生徒さんもListeningスキルが確実にアップしています。
-
初心者でもマンツーマンで英語を学ぶことが出来るでしょうか？
初心者の方でも先生と二人三脚でペースを合わせて、お一人おひとりのレベルと目標に合わせたレッスンをします。ネ イティブの先生は日本語も多少理解できます。 安心して、楽しいレッスンでやる気をアップしながら、使える英語を身に付けます。 -
マンツーマンレッスンは料金が心配
大手英会話教室の3割から5割安に加え、安心の月謝制ですので、安心して受講して頂けます。
-
どうすれば英語がスムーズに話せるようになりますか？
音読が有効です。筋トレと同じで練習あるのみです。正しく練習するにはいいコーチが必要です。 -
どれくらいレッスンを続ければ日常会話ができるようになりますか？
生徒さんによって英語の基礎力や教室以外の場所でどれくらい自分で努力して学ぶかによって変わります。英語のネイティブスピーカーが、日本語に堪能になるまでに1.69年、（2200時間の学習）が必要だと言われています。もしそうなら、日本人が英語に堪能になるまでにかかる時間も同じようなものではないでしょうか。つまり短期大学でフルタイムの受講をすることに近いわけです。
つまり日本の中学高校で義務づけられている英語の授業時間は、875時間（2011年以降は962時間30分）なので、今、大人になっている人は、「後、1325時間も勉強しなければいけない！」ということになります。そう聞くと気が遠くなるほど道のりは長いと思いがち。
でも、ちょっと待って下さい。ここで言う「語学に堪能」とは、どれぐらい…
”大学の論文を書けるレベルの単語力／文法力、カンファレンスなどで話されている難しい英語を理解するリスニング力、専門知識がなければ話せないようなスピーキング力”を身に着けた状態のことです。
確かに、それぐらい完璧に近い英語力を付けるのであれば、私も、それぐらいの時間がかかるのは妥当だと思います。
でも、それほどの英語力が求められる状況は限られています。だから、「あなたが求めている英語力はどれぐらいなのか？」を基準に考えてみましょう。参考に、私自身の経験や、私の友人の経験をもとに、それぞれの状況に応じて必要な英語のスキルをご紹介しますね。
-
英会話がスムーズにできる為にはどれくらの文法が必要ですか？
中学レベルで大丈夫です。ビジネス英語も日常会話も基本は同じです。専門用語など難しい単語と表現を使うかシンプルな単語を使うかだけです。日本の中学程度の英語力があれば英会話には不自由しません。もちろんパーフェクトに聞いたり話したりするためには特別にトレーニングが必要ですが、「まずは通じる」を目標にするのなら固く考えることはありません。 -
英語で論文を書きたいのですが、この場合についての文法はどうでしょうか？
通常のライティングとアカデミック・ライティングは違います。学術論文(Thesis) にはそれなりの様式やルールがあるのでそれさえ覚えれば難しくはありません。様式が難解すぎたのでは中身がさらに難解になります。
-
英語の発音が苦手です。どうすれば上達しますか？
英会話の質問の中でこれが一番多いです。発音に関しては多くの人が苦労しています。俳優やアナウンサーのように話すことを職業としているのならともかく、コミュニケーション・ツールとして英語を発音するのならまずはパーフェクトでなくても良いということです。広いアメリカ大陸には英語がネイティブではない多くの人達が暮らしています。彼らの多くはお国訛りがあります。しかし、平気でアクセントの強い英語を話します。「通じればいい。」からです。通じるようになってから発音を少しずつ良くしていくのは正しいやり方です。 -
では実際にはどんな手法が良いでしょうか？
Phonicsの練習です。日本でも中学生がフォニックスを学校で学びますが、ほんの少し勉強するだけです。実はこれはとても大切です。アメリカの保育園ではフォニックスを積極的に取り入れ小さなこどもが初めて読む単語の発音ができるようになります。昔NHKのセサミ・ストリートでやってましたね。あれと同じことを毎日、毎日繰り返します。アルファベットの個々の音と組み合わせの音を覚えればあとはカンタン。 -
LとRの発音が難しいですがどうしたら良いでしょうか？
LとRの音は両方とも日本語にはありません。一番効果的なのは発音記号を使わないことです。そして発音というくらい、「音」なので「音」を聞きながら真似ることです。 YouTubeやビデオなどさまざまなメディアから音を聞きます。そしてLとRはどんな風に発音されているのかを注意深く聞きます。この時に大切なのはLとRは日本語には無いことをもう一度思い出すことです。理屈ではなくてまる覚えと真似です。そして自分の発音をこっそり録音して聞いてみましょう。